気胸になった話(3日目)
~2017/06/28(水)~
朝7時ぼく「ぽきたw」
朝8時ぼく「そりでは,無限に地元の病院に行きたいと思いまつw」
受付ぼく「ならんどる」
クソジジイ(スッ(割り込み))
おじいさん「何割り込んでんだおめぇ」
クソジジイ「お前より早くからまっとったんや!!」
ぼく(ここは地獄か…)
受付ネキ「16番呼吸器外科の受付にこれ持ってってください」
移動ぼく(結構遠い…)
呼外受付ネキ「6番までレントゲン撮りに行ってね」
迷子ぼく(結構遠いし迷う…)
レントゲン技師ニキ「今日は目一杯吸った時と目一杯吐いたときの2枚撮るで」
ぼく「かしこまり!!」
レントゲンニキ「よろしくニキ―!!(放射線ファサー)」
ぼく「ええんやで(ニッコリ)」
モニタ「ほれ(撮ったばかりの画像)」
ぼく「はぇ~すっごい設備…」
レントゲン技師ニキ「どう??」
ぼく「ちょっと膨らんでるかな…??」
レントゲン技師ニキ「よかったやん.じゃあこれ持って呼外まで戻ってね」
移動ぼく(やっぱり遠い…)
緊張ぼく「なんかこわい」
おいしゃさん「お待たせ!!紹介された先生とは違うけどいいかな??」
困惑ぼく「違うのか…」
おいしゃさん「まー昨日より良くなってるからこのまま経過観察でいいと思うよ.激しい運動とか飛行機乗らなければ大丈夫.」
ぼく「えっ,大学は??」
おいしゃさん「このくらいで仕事行く人いるし体に過度な負荷かけないんだったら大丈夫やと思うで.まぁ自分の体と相談してな」
ぼく「デレ5th福岡に行けなかったら死ぬのでしばらく休みます!!(7月終わりから試験があってもし悪化して受けれなかったら怖いですね…)」
おいしゃさん「まぁ苦しくなったらすぐ来るんやで.次は…来週の月曜で」
ということで症状としては快方に向かっている.帰宅後ドチャクソ気持ち悪くなって眠気がすごかったが,寝たら治ったので多分寝不足だったのだろう.
前かがみになった時にゴロゴロ言わなくなったっぽい.やったぜ.
大学については自分の判断とのことなので,休むと面倒な実験がある金曜日から復帰しようと考えている.
決して明日がミリシタ配信予想日だからとかいうそういう理由ではない.
決して明日がミリシタ配信予想日だからとかいうそういう理由ではない.
なんか気胸についてもあらかた書き上げてしまったからネタがなくなってしまった.
なんか質問あったら適当に投げてくれると記事に書くかも.
次回予告:気胸的ミリシタのすゝめ
おわりだよ~